好きって言葉は届かなくて
「おーい梓ぁぁぁぁぁぁぁ!」
梓「なに笑そんなに叫ばなくても
きこえてるよー」
「そっかー早くいこ!」
梓「はいはい笑雪静かにねー」
雪「了解でーす」
「「あ。」」
雪「ちっ…隣のクラスかよ…
親の権力でもつかっ((((
痛いよー泣いちゃう!」
梓「雪…キャラ崩壊してたよー
でもクラス離れたかー…
私友達作るの苦手だし…」
雪「大丈夫!梓には私がいるし!
あと、小学生の時一緒だったのも
私だけだし!梓かわいいから
彼氏だっt(((((バシッッ…
イッタァァァァァァ!」
梓「第一私可愛くない。私が
可愛いかったら雪なんて女神だよ?
まぁ…彼氏は欲しいけど…さ?
内気だから…まぁお互い
がんばろーね!(*゚v゚*)」
雪「(背中ヒリヒリする…)
うん(´・д・`;)でも叩くといたい笑
梓、バレー部なんだから、いたい!」
梓「わかった笑まぁ教室いくよー」
雪「はーい*\(^o^)/*」