好きって言葉は届かなくて

梓「(教室入ったけどみんな
なんか小学生の時のグループとか
できてて…かんぜんボッチ…)」


「おい」


え。私が見えるんですか?笑
幽霊じゃないけどね笑



梓「はっはい!」




「あははっ!遥太怖がられてる笑」


「さすが金髪wwww」


遥「だまれー!俺は話かけただけだ!
梓ちゃん?だっけ隣今日おくれるから
よろしく(*゚v゚*)」


梓「(シメラレルカトオモッタ…)
あ…はい!(*゚v゚*)」


クラス全員-梓「(可愛いい…)」



「このクラス全員、梓ちゃん
以外学校一緒だったからさ
梓ちゃん新鮮だなー!」



「ねーめっちゃかわいー!
お目目クリクリ!(≧∇≦)」


梓「ありがとうございます(*゚v゚*)」


クラス全員-梓「タメで!」



梓「ありがとう!o(^_^)o」



「あっれー?騒がしいねー(`・∀・´)」




遥「あ!きた!おせーぞ!
てか新人ちゃんだぞ!可愛くない?」



私は山田くんに持ち上げられた
てか山田くんデカッw(゚o゚)w
身長わけとくれー



「お!かわいー(`・∀・´)
あっ…俺は滝壷 哉斗でーす!」


梓「あっ…私は、花部 梓です^^」



哉「ヨロシクね!俺の梓ちゃん♡」

(*´・ω・(・ω・*川o タ゛キッ

梓「え」
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