さあ、好きになりましょうか。
あとがき
皆様、お久しぶりです。初めての方ははじめまして。
今回の作品、いかがでしたでしょうか。
作者的には、久々に一ヶ月以内に書き切れた!という思いでいっぱいです。あと、100ページを超えたってのもけっこうでかい(書き始めた当初は絶対超えないと思っていた)。
作風としてはあまり斬新さはないかなと書き終えて思っていますが、とりあえず元気な男の子を書きたかったんです。最近大学生以上の落ち着いた男の人との話が多かったので、こんなに主人公にアタックする男の子は作者的にはなかなか新鮮でした。ごちそうさまでした。
タイトルは書いている最中にふと思いついたものですが、なんだか上から目線な感じだなーと自分で思いました(^-^;)主人公の愛子の照れ隠しと捉えていただければ嬉しいです(笑)
詳しくはブログの方で書かせていただきますね。いろいろ思うこともあるので。
なお、作中に一部あまりよろしくない描写がありますが、あくまでストーリー上必要な描写だったので書きました。作者は決してそれらを推奨する意図で書いたわけではございませんので悪しからず。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。また次回の作品でお会いしましょう!
2014/09/28
安川香菜
今回の作品、いかがでしたでしょうか。
作者的には、久々に一ヶ月以内に書き切れた!という思いでいっぱいです。あと、100ページを超えたってのもけっこうでかい(書き始めた当初は絶対超えないと思っていた)。
作風としてはあまり斬新さはないかなと書き終えて思っていますが、とりあえず元気な男の子を書きたかったんです。最近大学生以上の落ち着いた男の人との話が多かったので、こんなに主人公にアタックする男の子は作者的にはなかなか新鮮でした。ごちそうさまでした。
タイトルは書いている最中にふと思いついたものですが、なんだか上から目線な感じだなーと自分で思いました(^-^;)主人公の愛子の照れ隠しと捉えていただければ嬉しいです(笑)
詳しくはブログの方で書かせていただきますね。いろいろ思うこともあるので。
なお、作中に一部あまりよろしくない描写がありますが、あくまでストーリー上必要な描写だったので書きました。作者は決してそれらを推奨する意図で書いたわけではございませんので悪しからず。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。また次回の作品でお会いしましょう!
2014/09/28
安川香菜