最強女総長☆
おぉぅ。高いね…うん。

ざっと、6メートルくらいかな?

まっ!これくらいなら余裕かな。

「お兄ちゃん達よけて!!」

私は、少し助走をつけて軽く飛び越えた。

「いぇっい☆」

「まじかよ…。」

軽く飛び越えた私を見て、唖然としている

お兄ちゃん達。

あれ?そんなに跳んだかな…?

まっ、いっか♪

「それじゃ、先行くね~♪」

そう言った私は学校の校舎の中へと入って

いった。


 
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