最強女総長☆
理由
姫愛羅side
幹部室に入った途端みんなが驚いていた。
そりゃ、そうだよねー、ぶっ倒れて
泣きわめいたからね。笑笑
蓮「姫愛羅、大丈夫なのか…」
姫「大丈夫だょ。私があんな夢に負けると
思ってんの?なぃない笑。」
日「きあちゃん…っふえっ…!」
姫「日向葉ー?泣かないで。大丈夫だから!」
私は日向葉に笑顔を向けた。
勇「おぃ、馬鹿総長。
心配させてんじゃねぇよ。」
幹部室に入った途端みんなが驚いていた。
そりゃ、そうだよねー、ぶっ倒れて
泣きわめいたからね。笑笑
蓮「姫愛羅、大丈夫なのか…」
姫「大丈夫だょ。私があんな夢に負けると
思ってんの?なぃない笑。」
日「きあちゃん…っふえっ…!」
姫「日向葉ー?泣かないで。大丈夫だから!」
私は日向葉に笑顔を向けた。
勇「おぃ、馬鹿総長。
心配させてんじゃねぇよ。」