最強女総長☆
そんな事を思いながら、学校に登校し、

授業を受けて、待ちに待った放課後がやっ

て来た。


―放課後―

「桐谷さん?ちょっといいかしら?」

「別にいいけど…?」

私はそう言って、6人についていった。

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「煌ちゃん達!棗ちゃん動いたよ!!」

「よし、体育館裏倉庫の屋根に行くぞ。」

『『「了解。」』』

そして俺達は、これから棗がどうなるかな

んて誰も予想していなかった。

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