最強女総長☆
まったとしても、私は…後悔しない。

舞「姫愛羅、全員集めたぞ。」

私は頷いた。

煌「姫愛羅、お前には俺らがついてる。」

琉「そうだ。だから安心していってこい。」

結「すべて話してくればいいょ。」

勝「姫愛羅なら大丈夫や!」

天「もし、伝えるのが苦しくなったら、

俺らを思い出せ。」

晴「私達はずっと姫愛羅さんの後ろにいま

すょ。」

夏「だからさ、姫愛羅ちゃん。頑張って!」

み…んな…。

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