貴方に言えなかった想い。
送信っと。
《ひまだね!あそぼ!うちの家きて!
えっと場所わ…○○○荘の○○だよ!》
返事ゎ
案の定。
《いく!いいの?》
だった。
案の定、だよ
まぁちょっと自信あったといえば
あった。
「まりなー!くるってー!」
「おーじゃあひまじゃなくなる!
お昼つくってあげるね!
お米たこ!」
「ありがと~いいの?」
「全然?
得意分野♪」
といって
お米を炊き始めるまりな。
「よし!これでおっけぃ!」
「ありがと!じゃあした降りてこーか?」
「だね!」
したに行くと
なおの友達もいた。
別に構わない。
遊ぶだけだから。
そう、おもってたんだけど…