.*;+この声が枯れる位に+;*.



仕事は無言で行われた



「終わった、帰るぞ」




・・・・・



「うん、でももう少し残ってたい・・・・先に行ってて」





「そっか」





そう言って部屋を出てった



「あっさりしすぎだよ・・・」



つぶやいてしまった




あたしは・・・揮黒が好きなの?会って2日なのに





気がついたら考えてる・・・・





揮黒のこと




「もうやだ・・・」






なんだってワケじゃない





なぜか胸がくるしくなっる




「すきだったら。。どうしたらいいのかな」





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