光と闇の境界線(短くて、短いお話)
第四の色□モノクロ世界
< 13 / 13 >
この作家の他の作品
表紙を見る
その出会いは、必然か。
はたまた、―――――運命か。
白く輝く月がもたらしたものは
交わることのない、二つの出逢い。
「あんたって、面白いね」
賊
ネオ
×
「私は、お荷物になりたくない」
元王女様
リア
何かを取り戻し
何かが生まれる―――
かもしれない?
お読みいただけると嬉しい限りです!
更新再開しました。
表紙を見る
その昔
一人の少女と一人の青年が
ある出会いをする
それから数年の時を越えて、
二人は再び、めぐり会う
“あなたにお会いしたかった”
そんな、平凡少女の前に現れたのは
なんと、妖怪だった!?
――――□■□――――
平凡女子高生
黒瀬千秋
×
腹黒妖狐
狐燈
――――■□■――――
1つの出逢いですべてが変わる…!?
なんて、あってたまるかっ!
――――――――――
完結しました。
長い間、本当にありがとうございました。
読んでくださったすべての方々に
感謝の言葉を贈ります。
11/5加筆修正作業終了しました。
随時番外編も公開していきますので、
宜しければそちらもお読みいただけたら
泣いて喜びます。←
表紙を見る
雨があがった後、
七色の虹が浮かぶように。
雨があがった後、
傘を畳むように。
もう一度、君と二人で
───歩けるだろうか。
*──────*
「いい加減気づけ、もう時間がねぇんだ。馬鹿」
八木翔哉
×
「意味わかんない、アホ」
村瀬紫織
*──────*
久しぶりに会った幼馴染みは
ドSになっていました。
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…