love love love

新たな教室


「どこのクラスですか?」


「1-Bだよ!」


「あっ!一緒ですね!」


「お互い同い年なんだから、敬語なんてやめよ?」


美沙ちゃんは、ニコッと微笑んで、校舎へ向かって歩き始めた。

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