義兄妹♡秘密のLove同居♡♡
【舞花side】
「っはぁ〜!」
お風呂から上がった私はコーラを飲んでいた。
浴衣着てみたけど、なんかうまく着付けれてないや。
そのままベットに倒れこみ、スマホをいじっていた。
「ガチャっ。」
入ってきたのは浴衣姿の龍都。かっこいっ////
龍都は自分のコーラを飲むなり、一緒のベットに入った。
(ん…?なんか帯が緩んでる…。)
布団の中でもぞもぞと帯を直していると
「お前なぁ…。」
「ん?」
龍都はいつになく真剣な目をしていた。
かと思えば私の上に覆いかぶさった。
っ…!!
いきなりキスをされて動けなくなった。
「龍都…。ダメ…だよ。」
「るっせ。」
そう言うと腰に巻いていた帯を外していった。
「恥ずかしい…。」
「そんなのどーでもいー////。止められない。」
そう言うと何度も深いキスを繰り返した。
「んっ…。もう…やめよ…?」
「そんな格好して、煽ってきやがるお前が悪いっ…。」
それから朝までそのままだった。
「っはぁ〜!」
お風呂から上がった私はコーラを飲んでいた。
浴衣着てみたけど、なんかうまく着付けれてないや。
そのままベットに倒れこみ、スマホをいじっていた。
「ガチャっ。」
入ってきたのは浴衣姿の龍都。かっこいっ////
龍都は自分のコーラを飲むなり、一緒のベットに入った。
(ん…?なんか帯が緩んでる…。)
布団の中でもぞもぞと帯を直していると
「お前なぁ…。」
「ん?」
龍都はいつになく真剣な目をしていた。
かと思えば私の上に覆いかぶさった。
っ…!!
いきなりキスをされて動けなくなった。
「龍都…。ダメ…だよ。」
「るっせ。」
そう言うと腰に巻いていた帯を外していった。
「恥ずかしい…。」
「そんなのどーでもいー////。止められない。」
そう言うと何度も深いキスを繰り返した。
「んっ…。もう…やめよ…?」
「そんな格好して、煽ってきやがるお前が悪いっ…。」
それから朝までそのままだった。