【完】ワガママクイーン
「そ!そんなことありません!!それに・・・私には他に・・・」
「フフフ・・・あなたって可愛いわね・・・」
「えぇ!?」
「そんなに、優が心配なら、生徒会に入る?」
「え、えぇぇ!?」
「あなたみたいに可愛い子なら、大歓迎よ?」
「ええええぇぇぇ!!!」
花梨はどんどんと驚きの表情をオーバーにさせていき
最終的に、照れた顔になっていた。
ホントに可愛いわね・・・
「で、どうするの・・・?」
「は!入ります!」
「そぅ!良かったわ!」
「おい、花梨いいのかよ・・・あんなに生徒会嫌ってたじゃねぇか・・・」
「別に、生徒会を嫌ってたわけじゃ・・・それに!
お、お兄ちゃんが心配だから!」
「はいはい・・・!ほんっとに仲のいい兄妹ね・・・!」
こうして、また、新しい生徒会メンバーができた。
「フフフ・・・あなたって可愛いわね・・・」
「えぇ!?」
「そんなに、優が心配なら、生徒会に入る?」
「え、えぇぇ!?」
「あなたみたいに可愛い子なら、大歓迎よ?」
「ええええぇぇぇ!!!」
花梨はどんどんと驚きの表情をオーバーにさせていき
最終的に、照れた顔になっていた。
ホントに可愛いわね・・・
「で、どうするの・・・?」
「は!入ります!」
「そぅ!良かったわ!」
「おい、花梨いいのかよ・・・あんなに生徒会嫌ってたじゃねぇか・・・」
「別に、生徒会を嫌ってたわけじゃ・・・それに!
お、お兄ちゃんが心配だから!」
「はいはい・・・!ほんっとに仲のいい兄妹ね・・・!」
こうして、また、新しい生徒会メンバーができた。