【完】ワガママクイーン
先輩はいつも百合愛のことを可愛がっている・・・。
「はぁ・・・。百合愛が羨ましいなー・・・」
「なに?どうしたの?」
休日の今日、私たちはショッピングをしたあと
カフェで休憩をしていた。
学校などではあまり知られてないけど
私と百合愛は一応は親友・・・
でも、学校などで仲良く喋ってると驚かれる事が多い。
キャラが違うからなのか
よくわからないけど、でも私たちはかなり仲がいい。
だからよくこうして一緒に出かけることも結構ある。
「うーん?百合愛、光輝先輩に可愛がられてて
羨ましいな~って」
「なっ!何言ってるの!?アレのどこが可愛がってるって言うのよ!」
「いやぁ・・・。だって・・・」
かなり可愛がられてるのに・・・
「雪まで優みたいな事言わないでよねっ!」
「白銀くん?そういえば、あの後どうなったの!?」
「あの後って・・・?」
「はぁ・・・。百合愛が羨ましいなー・・・」
「なに?どうしたの?」
休日の今日、私たちはショッピングをしたあと
カフェで休憩をしていた。
学校などではあまり知られてないけど
私と百合愛は一応は親友・・・
でも、学校などで仲良く喋ってると驚かれる事が多い。
キャラが違うからなのか
よくわからないけど、でも私たちはかなり仲がいい。
だからよくこうして一緒に出かけることも結構ある。
「うーん?百合愛、光輝先輩に可愛がられてて
羨ましいな~って」
「なっ!何言ってるの!?アレのどこが可愛がってるって言うのよ!」
「いやぁ・・・。だって・・・」
かなり可愛がられてるのに・・・
「雪まで優みたいな事言わないでよねっ!」
「白銀くん?そういえば、あの後どうなったの!?」
「あの後って・・・?」