君の裏側に
音「そう…。なら9時過ぎ位に行ってくるね。」
母「うんよろしく。」
どこに行くかって?
叔父さんのところ。
すぐ近くだから運動がてらに歩いて行きなさいっていわれたの。
あっ!ちなみにうちにはもう1人お兄さんがいらっしゃるの。
光「おはよう〜!音寧ー!!!!」
音「キモい!!早く食べて!!」
くっつこうとするこの男。
こいつこそ私の兄光汰なのだ。
顔はめちゃ可愛いから。
だったらなぜ妾はブサイクなのじゃ?
よおー分からん…。
兄(ひどい鈍感…重症だよ。ホント)