逆転→bodyguard



「ち、、、、近いです!」
私がそういうと昴様は無視して
「笑え。」といった





い、、、いきなりっ!


「・・・はわ、、、」
緊張していると、、、

私は次第に昴様の視線を感じた




この瞳、、、ブラウンが綺麗

肌、、、白い

睫毛が長い
なんでこんなにカッコいいんだろう



そう想うと



おもわず


笑顔が溢れた



「...!!」

昴様はいきなり


顔を真っ赤にし、逸らした。



あ、、、




笑った、、、もんね。



真っ赤にした、、、、って




ドキドキしたということなのかな





いやいやいやいや。


それはなぃ!!!




私なんかでときめくなんて、、、



なにかを期待しながら昴様を見ると





普通に平然としていた










勘違い、、、、か。








最低、、、だな。



恥ずかしいわ。



妄想した自分が恥ずかしい、、、(〃>-<)/=/ウゥ、、、



「、、、作楽?」



「あ、なんでもないです。」

< 10 / 11 >

この作品をシェア

pagetop