逆転→bodyguard
__*__
「、、、Zzz..」
気持ちいい。
なんかフカフカ。
あれ。そういえば、、、私教室にいた気が、、、
「かーなーたッッッッッ!!!」
「うわあぁ、、、すみmsん、、、ふnyya...zzZzzz....」
気がついて目が覚めた。そしたら、眠気でまた寝てしまった。
「叶多。しゅく題
倍か居残り、、、どっちがいい?」
それを聞くとバッと起きて
「すみませ**#$&./#:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!nnnnnnnn!!!!!go awayがいいです&!!!!!!!出来れば!!!!」
先生がいて
亜季ちゃんと私だけで。
聞くと
亜季ちゃんに抱きついたあと、
寝てしまい、、、最終時間まで寝ていたらしい。
「、、、ごめんなさいぃぃぃ####!##」
きづいたわたしは必死にあやまった。
くそお、、
寝ちまったーーーーー
昴様の見張りしなきゃなのに、、あああああ
「じゃあ明日からこの書類よろしく頼む。
亜季は自由参加。
叶多は、、、強制で。「ちょ、、「文句あんのか。」
ギロッと睨まれた。
ないけども。
なんで寝ちゃうんだろう。
ほんと。
「じゃあ。来週までだからな。」先生はしごとがへったかのようにニコニコ
と笑いながら去った。
もっと違うのにしてほしい。
「じゃあ、帰ったらスケジュール立てよう。
えっと、、、メールとかでやるからちゃんと見てね。」
テキパキと亜季ちゃんは言った。
自由参加なのにここまでしてくれるなんて、、ありがとうございます(>_<)(>_<)
「う、うん!!!!頑張る
ありがとう
亜季ちゃん!!!」
私は大きな声でいうと
「、、、どうってことないよ。作楽のため。」
亜季ちゃん、、、あなたというかたは
「私も亜季ちゃんのために頑張る!!」
そういうと
「じゃあよろしく。」と言われた。