キミ想イ
「じゃ、また後でね弥好奈」
「うん」
私達は部屋に戻りお互いに準備を始める。
と、同時に携帯にメッセージが届いていた。
相手は“彼”。
「何だろ?」
私は彼からのメッセージを開く。
“学校お疲れ様! 集合あるから、忘れずに来てね(^-^) 14時集合だから!”
今日の事についてのメッセージだった。
私達が忘れないようにということで送ってきてくれたようだ。
「本当に優しいな…この人」
私は“分かりました。ありがとうございます( ´ ▽ ` )”と打って返信をした。
ただメッセージをくれるのはありがたいけど私は忘れっぽくないからね?
まぁこのメッセージ、多分だけどみんなに送ってるんでしょうね。
過保g((((((((←こら
(それにしても、メッセージくるだけでにやける私って……)
そろそろダメなのかもしれない。
「うん」
私達は部屋に戻りお互いに準備を始める。
と、同時に携帯にメッセージが届いていた。
相手は“彼”。
「何だろ?」
私は彼からのメッセージを開く。
“学校お疲れ様! 集合あるから、忘れずに来てね(^-^) 14時集合だから!”
今日の事についてのメッセージだった。
私達が忘れないようにということで送ってきてくれたようだ。
「本当に優しいな…この人」
私は“分かりました。ありがとうございます( ´ ▽ ` )”と打って返信をした。
ただメッセージをくれるのはありがたいけど私は忘れっぽくないからね?
まぁこのメッセージ、多分だけどみんなに送ってるんでしょうね。
過保g((((((((←こら
(それにしても、メッセージくるだけでにやける私って……)
そろそろダメなのかもしれない。