エリート同期のプロポーズ!?
あとがき追加
この度は、特集に選んでいただき、最後まで読んでくださった方にお礼がしたく、追加しました。
書いたのが大分前で、無駄な改行に自分自身、ぎゃーーーーーっとなったのですが、今更直すことも出来ず……。
読みにくくてすみません!!
この度は本当にありがとうございました。
2016*06*15 *実花子*
書いたのが大分前で、無駄な改行に自分自身、ぎゃーーーーーっとなったのですが、今更直すことも出来ず……。
読みにくくてすみません!!
この度は本当にありがとうございました。
2016*06*15 *実花子*
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20170713
マカロン文庫より書籍化していただけることになりました
それに伴い、試し読み設定となります
ありがとうございます
***
誰かに恋をして、
ぼろぼろになるのはもうごめんです。
自分に男運がないのは、
よーーーーーーーーくわかったから。
もう、何も望まない。
恋をするのは、怖いので。
2015*11*8~2015*12*17
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あたしの恋は、普通すぎて。
そこらじゅうにぽろぽろ落ちてるみたいな。
10文字以内で説明しろとか言われたら
楽勝で出来ちゃうような
だけど
あたしにとっては大切で大切で
暖めたい 想い。
20150208~ 20150410
20161227~野いちごオススメ作品掲載
ありがとうございました
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5月10日
ベリーズ文庫より
書籍化させていただくことになりました。
応援して下さった皆様、
本当にありがとうございます。
それに伴い、試し読み設定にさせて頂きます
仕事?
してます。
プライベート?
充実してます。
結婚?
……まぁ、タイミングが合えば。
うそうそ、ウソっぱちです。
何なら今すぐしたいです。
あたし、35歳までには幸せになります!
2016*06*24~2016*08*20
書籍化作品
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「長井優人です。よろしくお願いします」
彼は、私の前で頭を下げた。
「久しぶりだね。元気だった?」
前と少しも変わらない、
笑顔で話しかけてくる彼。
彼は、私の同期。そして元カレ。
三年前、地方に赴任する彼に
友達、仕事、すべてを置いて
私は、一緒についていくつもりだった。
それなのに。
忘れもしない…三年前
『ちょっと待って、亜湖
仕事辞めて、俺んとこ来るっていうの?
それ、俺と結婚したいってことだよね?
えっと、ごめん、俺そこまで考えてない』
そう言いい残して、
私を置いて赴任先へ行った彼。
そして今日、彼は、
きっかり三年で戻ってきた。
彼は3年前、私をきっぱりと拒絶した。
そのことは、今も忘れてない。
3年経って、やっと立ち直ったのに。
あなたがいなくても、やっと
大丈夫って思えるようになったのに。
どうして、
今さら目の前に現れてそうやって笑うの?
だから、私は彼に言った。
「三年前のことなら、心配しないで。
今はもう、新しい彼と幸せだから」
長井優人(ながい まさと) 27才
みんなから慕われ
名前の通り優しい人
でも、人生で二度と関わりたくない人。
緑川亜湖(みどりかわ あこ) 27才
気安く誰かに心を許して、
振り回されるのはもうごめん。
恋愛なんかもう二度としない。
失恋の痛手を、
別の恋で癒すほど器用ではなく、
国家試験目指して、脇目も振らず
修行僧のようにガリ勉に徹してきた。
今では、恋どころか、
すっかり枯れかかったアラサー女
優人に付き合ってる人がいるって
嘘ついちゃったけど、バレちゃうかな…
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☆ハイスペック男子シリーズ☆
高校時代好きだった彼と会社のエレベーターの中で
バッタリ再会。
でも、彼のコートに私の髪が絡まって……。
中村 雪乃(ナカムラ ユキノ)27歳
大手電気機器メーカー『フォーチュン』OL
×
片岡 仁(カタオカ ジン)28歳
大手電気機器メーカー『フォーチュン』
経営企画室室長補佐で将来の社長候補
2017.8.1.〜 9.1
☆Hwanhee-Mさま、usamoさま、
とのさまさま、Sana197さま、
素敵なレビュー
どうもありがとうございました❤️
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あなたの視線の先にいつもいる人
その人を私はよく知ってる
私の憧れの人
だってその人はお姉ちゃんだから
ある日突然死んだお姉ちゃんのかわりに
私はあなたの妻になった
☆みやのもりさんへ☆
レビュー、ありがとうございます。この作品よくランキングに登場させていただきいまだにたくさんの方に読んでいただくのですが、私がかき上げた小説の第2号でして・・・なんと10年前から書き始めた作品なんです(自分でびっくりです)完結して初回にランクインさせていただいたのが2013年でした。まだまだ未熟だった時の作品。今もまだまだの私ですが、前は恥ずかしくて、直したい部分が多すぎて目を背けていましたが、読者の方から私自身を認めてくださるようなコメントをいただくようになり、勇気を振り絞り最近は長年の封印を解いて番外編を追加したり、読み返しています。そのころの、あの頃の私の精一杯の言葉が詰まった作品に出会っていただきありがとうございました。
ずっとあなたが好きだった
なのに私にはあなたを幸せにはできない…