遺手紙「貴女はもう忘れたかもしれないが」
アイガーの北壁
○あなたはもう忘れたかもしれないが
次はスイス。インターラーケン、グリンデルワルド、アイガー。
とんでもないところへ来たものです。
ユースで毎日アイガーの北壁を眺めながら、ホンデュを食べ、
好きなだけ皆さん滑ってください、私は滑れませんのでと
ユースで3日間引きこもっていました。
アイガーの北壁の中をケーブルカーで登っていきました。
数年前にトンネル事故があったところです。
途中ののぞき壁。頂上のアイスパレス。展望台からの
ユングフラウヨッホ。イタリアへと続く大氷河。フィルスト。
一生忘れません、あなたと二人で眺めましたね。
次はスイス。インターラーケン、グリンデルワルド、アイガー。
とんでもないところへ来たものです。
ユースで毎日アイガーの北壁を眺めながら、ホンデュを食べ、
好きなだけ皆さん滑ってください、私は滑れませんのでと
ユースで3日間引きこもっていました。
アイガーの北壁の中をケーブルカーで登っていきました。
数年前にトンネル事故があったところです。
途中ののぞき壁。頂上のアイスパレス。展望台からの
ユングフラウヨッホ。イタリアへと続く大氷河。フィルスト。
一生忘れません、あなたと二人で眺めましたね。