私の家に住む猫



『お主!ちゃんとやってる様だな☆』
 
 

恋『神様…??』
 
 



自分の部屋を開けると、やっぱりあの雲に乗りながら、神様が笑っていた。
 
 

隣りには、怒りくるったクゥ…ι
 
 



恋『何…やってるんですか…??』
 
 

神『フォッフォッフォッ。暇だったのでな、様子を見に来たんじゃ。』
 
 

恋『はぁ…ι』
 
 



言葉もない…ι
 
 



恋『クゥ!朝ご飯はもうすぐ出来るから、下に降りてきてね!神様も!』
 
 

空『……………。』
 
 

神『フォッフォッ。はいはい。』
 
 



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