私の家に住む猫



兼斗さん…。
 絶対に天然だ。
 
 
 
 

兼『じゃあ注文決まったら読んでください。今日はおごりですからたくさん食べてッてください。』
 


神『初対面の老人にまでおごってくれるとは…グスン。何て良い奴なんじゃ!ありがとう…。』
 
 



神様、絶対嘘泣きだ。
 
 



兼『どう致しまして。ではまた後で。』
 
 
 


兼斗さんがキッチンに戻って行った後、メニューを見ようとした時にクゥの顔を見た。
 
 



恋『ク…クゥ…ι』
 
 
 


すごいキッチンの方を見て睨んでる…。
 




こ…怖…ι
 
 

 
 



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