私の家に住む猫
恋『さてと。メニュー決めちゃお!』
神『お主~(泣)』
メニューを選び、頼み終わると、それぞれ食事をとりはじめた。
恋『あ、あと30分でバイトだ。』
急いで食べないとな…。
空『…………。』
神『そんなにバイトが大事か??と空夜は思っておるぞ。』
恋『えっ??』
クゥの方を見てみると、…
怖い…ι
睨まないで…ι
恋『大事だよ。生活費とかもあるし、バイトしないと暮らしていけないよ。』