私の家に住む猫



恋『ねぇクゥ??服ッてどうやって持ってきたの??』
 
 
 


そう、クゥに聞くと、キッチンにあるメモ帳にペンで書き始めた。
 
 
 


  ―――――――――
  ジジイが前に、俺の
  家にある服を全部持
  ってきやがった。
  ――――――


 
 

恋『そっ…そっか…ι』
 
 
 


神様…ι



不法侵入だよ…ι
 
 
 

駄目じゃん。
 
 
 


ご飯を食べ終わり、片付けした後に自分の部屋に戻った。
 
 

クゥはお風呂。
 
 



恋『はぁ…ッ。』
 
 
 


頭が痛い…。
 
 




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