感想ノート

危険なお見合い 雪涼/著

読みづらいというのは困りましたねぇ。
私はけっこうもうお年なのと、生活だけでいっぱいいっぱいもあるので、じつは下書きもしてないんですよ。
メモ帳に設定だけ置いてあとはいっきにフォームに本番！
じつは、まだ手直しも手つかず状態でして。(^-^;

それとぶっちゃけいいますと、創作ものは苦手です。
感想文よりも作文派なんです。
なので、もしよろしければアメーバ内にある雪涼のブログをご覧になられると私の本質がよくわかるかもしれません。

  • 文章が読みづらくて最後まで読めませんでした。

    あいかみかん 2015/07/27 21:18

  • それはお見合いを設定したおばさんが判断したと考えてみてください。
    当時どういう状況だったのかというと、Ｔシャツをちょっとめくっただけの行動だったのかもしれない。
    しかし、学生だった彼女にとって大人の男性がものすごい剣幕で怒って襲ってきた。という恐怖はあります。

    変態な彼ではなくて、きちんと理由があって本気で彼女を襲う気はなかったはずです。
    弟のために脅すのが目的なので、気持ち悪さはなかったのです。
    感情論なので、実際はトラウマというより、精神的後悔という方が正解だと思います。

    ただ会話文としては精神的後悔・・・というより「私のトラウマ」「あなたのトラウマね。」っていうほうがわかりやすいかと思いました。

    雪涼 2015/07/23 11:20

  • レイプ未遂ってこんなに簡単に許せるものなのでしょうか。あまりに軽く相手の話を聞く姿勢ができていてびっくり。本当はトラウマなんてなかったのではと思ってしまいました

    tatara 2015/07/23 05:48

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