姫と王子のLOVE STORY
「全員止めーーーーっ!!!!!」
私は思いっきり叫んだ。
ピタッと周りが静かになる
「どうした!?怪我したのか!?」
楓達が走って駆けつける。
後ろから鎧王の人も着いてくる。
「私は怪我してないの
でも、つかさ君に…怪我させちゃったの!!」
「何があったんだ?!」
「つかさ君と戦ってる時に、このままじゃヤバいと思って蹴りを入れようとしたら地面が滑って思わぬ力が入っちゃって…」
「はぁ!?
あんたの本気なんて受けたらつかさ君死んじゃうじゃない!
楓、すぐ私の家に電話して、誠は車呼んで。
怪我した人っちはここで手当てするからここに集めて。」
私は思いっきり叫んだ。
ピタッと周りが静かになる
「どうした!?怪我したのか!?」
楓達が走って駆けつける。
後ろから鎧王の人も着いてくる。
「私は怪我してないの
でも、つかさ君に…怪我させちゃったの!!」
「何があったんだ?!」
「つかさ君と戦ってる時に、このままじゃヤバいと思って蹴りを入れようとしたら地面が滑って思わぬ力が入っちゃって…」
「はぁ!?
あんたの本気なんて受けたらつかさ君死んじゃうじゃない!
楓、すぐ私の家に電話して、誠は車呼んで。
怪我した人っちはここで手当てするからここに集めて。」