姫と王子のLOVE STORY
「あと、みんなにも準備手伝って
欲しいんだけど…いいかな?」
王牙のパーティーは、なぜかめちゃく
ちゃ豪華で王牙の仲間だけじゃ準備が
間に合わない
『もちろんです!』
「じゃあ、幹部以外の人には買い出しに
行ってもらう。それから、幹部以外の
人は海斗の掃除を手伝ってもらう。
今日だけ特別ね。」
『了解!』
海斗は助かったーとか言ってる。
今日だけだからね?
「てか、私鎧王の幹部の人の名前知ら
ないから教えて!」
「俺は修也です」
「僕は慶祐(ケイスケ)だよ!」
「大翔(ヒロト)です」
「俺は涼太(リョウタ)だ」
「おっけ!ありがと!!」
欲しいんだけど…いいかな?」
王牙のパーティーは、なぜかめちゃく
ちゃ豪華で王牙の仲間だけじゃ準備が
間に合わない
『もちろんです!』
「じゃあ、幹部以外の人には買い出しに
行ってもらう。それから、幹部以外の
人は海斗の掃除を手伝ってもらう。
今日だけ特別ね。」
『了解!』
海斗は助かったーとか言ってる。
今日だけだからね?
「てか、私鎧王の幹部の人の名前知ら
ないから教えて!」
「俺は修也です」
「僕は慶祐(ケイスケ)だよ!」
「大翔(ヒロト)です」
「俺は涼太(リョウタ)だ」
「おっけ!ありがと!!」