姫と王子のLOVE STORY
「じゃあ、私と夏帆と修也は病院
行って来るね。」
「おう、よろしくな」
「じゃーね!」
私たちは倉庫をでて車に乗った。
「森下病院まで」
「わかりました」
20分後
ブロロロロロ…
キィー
「着きました」
「「ありがとう!」」
「ありがとうございます」
私たちは受付を済ませ302号室へ
向かった。
トントン
「どうぞ」
ガラガラ…
ドアを開けるとつかさ君はベットの
上で携帯をいじっていた
ここ病院だよね?(苦笑)
まぁ、ばれなきゃいいのか
「つかさ君おはよ!体調はどお?」
「おはよ!この通り全然大丈夫!
さっき医者に安静にしていれば大丈夫だ
って言われた」
そういってつかさ君はこの通りと
ガッツポーズをした。
うん、すごくかっこいい。
やっぱイケメンは何やっても絵になるな
行って来るね。」
「おう、よろしくな」
「じゃーね!」
私たちは倉庫をでて車に乗った。
「森下病院まで」
「わかりました」
20分後
ブロロロロロ…
キィー
「着きました」
「「ありがとう!」」
「ありがとうございます」
私たちは受付を済ませ302号室へ
向かった。
トントン
「どうぞ」
ガラガラ…
ドアを開けるとつかさ君はベットの
上で携帯をいじっていた
ここ病院だよね?(苦笑)
まぁ、ばれなきゃいいのか
「つかさ君おはよ!体調はどお?」
「おはよ!この通り全然大丈夫!
さっき医者に安静にしていれば大丈夫だ
って言われた」
そういってつかさ君はこの通りと
ガッツポーズをした。
うん、すごくかっこいい。
やっぱイケメンは何やっても絵になるな