姫と王子のLOVE STORY
「えっと、病院にいるときにたまたま
同じような会話になって、その時に私も
敬語禁止!っていったんだよ。」


私が横から説明する


「あぁ、そう言うことか!」


楓が納得した。←てかできたんだ(笑)


私たちの騒がしい声を聞きつけて
みんなが集まってきた


『麗紀さんたちおかえりなさい!』


「ただいま!準備は順調?」


「はい!もうすぐ終わると思います!」


うわぉ!早っ!!


「そうなの!?早いね!ありがとう」


「準備?」


「あっ、まだつかさ君には言ってなかっ
たっけね。今日、つかさ君のお祝いと、
同盟組んだことをかねてパーティー
しようと思って!」


「本当か!?すっげぇ楽しみ!」


それはよかった!


「掃除の方はどお?」


「さっき見に行った時には結構終わって
ましたよ!」


「そっか。見に行くかな、つかさ君も
くる?」


「おう、いく!」

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