姫と王子のLOVE STORY
「で、相談したいことって?」
「堂藤君の事についてちょっと相談したいんだけど…」
2人屋上に残った理由…
そう、それはつかさ君の事について相談したい事があったからだ。
「なんか、どっかで会ったことあるような気がするんだけど、思い出せなくて…」
さっきから私は、どっかで堂藤君と会った事ような気がしてならなかったのだ。
「うーん…
麗紀がそんなに悩む事ならもしかしたらすごく大事なことかもしれないわね」
「でも、私の勘違いかもしれないから、また何かあったら相談してもいい?」
「もっちろん!いつでも言って?」
「ありがとう!」
本当に夏帆はほんとによく相談に乗ってくれる
いつもいつも感謝の気持ちでいっぱいだ
キーンコーンカーンコーン
「堂藤君の事についてちょっと相談したいんだけど…」
2人屋上に残った理由…
そう、それはつかさ君の事について相談したい事があったからだ。
「なんか、どっかで会ったことあるような気がするんだけど、思い出せなくて…」
さっきから私は、どっかで堂藤君と会った事ような気がしてならなかったのだ。
「うーん…
麗紀がそんなに悩む事ならもしかしたらすごく大事なことかもしれないわね」
「でも、私の勘違いかもしれないから、また何かあったら相談してもいい?」
「もっちろん!いつでも言って?」
「ありがとう!」
本当に夏帆はほんとによく相談に乗ってくれる
いつもいつも感謝の気持ちでいっぱいだ
キーンコーンカーンコーン