姫と王子のLOVE STORY
うほって…夏帆どうしたんだ?(笑)
1人で笑ってると…
「岡崎麗紀さん…。ちょっといいですか?」
ん…誰じゃ?
振り向いてみると…
「…っ!」
なんとそこには、堂藤君がいたのだ
「え!?あ、私、ですか???」
「はい」
なんだろ話って…なんか変な胸騒ぎがする…
ちらっと夏帆の方を見ると、
「分かった!
じゃあ、今日は1人で買い物行ってくるわ!」
「うん!ごめんね!次は一緒にいくから!」
「気にしないでんっ、はいよ〜!じゃーね!」
「ばいばい!」
1人で笑ってると…
「岡崎麗紀さん…。ちょっといいですか?」
ん…誰じゃ?
振り向いてみると…
「…っ!」
なんとそこには、堂藤君がいたのだ
「え!?あ、私、ですか???」
「はい」
なんだろ話って…なんか変な胸騒ぎがする…
ちらっと夏帆の方を見ると、
「分かった!
じゃあ、今日は1人で買い物行ってくるわ!」
「うん!ごめんね!次は一緒にいくから!」
「気にしないでんっ、はいよ〜!じゃーね!」
「ばいばい!」