姫と王子のLOVE STORY
うほって…夏帆どうしたんだ?(笑)




1人で笑ってると…




「岡崎麗紀さん…。ちょっといいですか?」





ん…誰じゃ?






振り向いてみると…






「…っ!」






なんとそこには、堂藤君がいたのだ






「え!?あ、私、ですか???」






「はい」





なんだろ話って…なんか変な胸騒ぎがする…






ちらっと夏帆の方を見ると、





「分かった!




じゃあ、今日は1人で買い物行ってくるわ!」





「うん!ごめんね!次は一緒にいくから!」





「気にしないでんっ、はいよ〜!じゃーね!」





「ばいばい!」



< 27 / 162 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop