姫と王子のLOVE STORY
「俺の仲間が調べてくれたんです!」
「仲間…か。
約束通り信頼できる仲間を見つけたんだね。」
「はい!
それと…
もう一つの約束で、零王は俺に自分の力に自信がついたら勝負を挑みにおいでといいましたよね?
その約束を果たしに来ました」
「勝負…か。
分かった。
堂藤君ってどこかの族に入っているの?」
族に入ったとは言ってたけど…
どこの族とは言ってなかったよね。
どこだろう?
「鎧王(ガイオウ)という族に入ってます」
鎧王…聞いたことある。
出来たばっかにも関わらず正当な行いを続け現在4位に位置している平和主義な族…
「いい仲間を作ったな」
「はい!最高の仲間です!」
堂藤君はニコッと笑った
「うん。
じゃあ…成長を見させてもらおうかな?」
「仲間…か。
約束通り信頼できる仲間を見つけたんだね。」
「はい!
それと…
もう一つの約束で、零王は俺に自分の力に自信がついたら勝負を挑みにおいでといいましたよね?
その約束を果たしに来ました」
「勝負…か。
分かった。
堂藤君ってどこかの族に入っているの?」
族に入ったとは言ってたけど…
どこの族とは言ってなかったよね。
どこだろう?
「鎧王(ガイオウ)という族に入ってます」
鎧王…聞いたことある。
出来たばっかにも関わらず正当な行いを続け現在4位に位置している平和主義な族…
「いい仲間を作ったな」
「はい!最高の仲間です!」
堂藤君はニコッと笑った
「うん。
じゃあ…成長を見させてもらおうかな?」