姫と王子のLOVE STORY
さすがに300人以上いると集まるのに時間がかかるな…





話す内容をまとめる事3分ほど…






「麗紀、全員集まったみたいだぞ!」






「うん、ありがと。」






「みんな!聞いてくれ!!」






私は、さっき楓たちに話した事をもう一度話した。






仲間からの返事は…






『分かりました!』











『がんばってください!』






など温かい言葉だった。






全員理解力があるおかげでそれほど深くは追及されず、話が早く進んだ。






「というわけで3日後私達は勝負をする。





そん時はよろしくね。」






「うっス!」






「これで話は終わりだ。 解散!」






『はい!』




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