姫と王子のLOVE STORY
「ありがとう、海斗。
そろそろ勉強会始めよう?
私も一発殴ってから始めるよ…」
ボカッ…
ドスッ…
「は?!一発じゃねえじゃん!
てか、海斗のよりいてーよ!」
「ふんっ、知るか!」
「海斗と同じこと言ってんじゃねー!」
「さて、勉強始めるか。
夏帆分からないところはどこ?」
「えっとね〜…」
「無視するなー!!」
『楓、一回黙ろうか。
どう考えてもお前が悪い。』
おぉ、翔太と誠のダブルアタック(笑)
「は、はい、すみません…。」
おっ、ダブルアタック効果あり!
さてと、本格的に始めるか。
私たちは勉強に取りかかった
そろそろ勉強会始めよう?
私も一発殴ってから始めるよ…」
ボカッ…
ドスッ…
「は?!一発じゃねえじゃん!
てか、海斗のよりいてーよ!」
「ふんっ、知るか!」
「海斗と同じこと言ってんじゃねー!」
「さて、勉強始めるか。
夏帆分からないところはどこ?」
「えっとね〜…」
「無視するなー!!」
『楓、一回黙ろうか。
どう考えてもお前が悪い。』
おぉ、翔太と誠のダブルアタック(笑)
「は、はい、すみません…。」
おっ、ダブルアタック効果あり!
さてと、本格的に始めるか。
私たちは勉強に取りかかった