君の野球姿~大好きな君へ~





サーっ…




そとはもう秋だからかものすごいすっきりしていて爽やかだった。



少しながーいいつもの坂道を歩く





途中にある曲がり角をみて君がいるんじゃないのかってチラッて見てしまう。






でも君はいなかった。



「そうだよね…」



なに期待してるんだろ…








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