感想ノート

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• 本編を読まずに深夜の〜２篇を先に読み、随分惚れ込んでるなあ、と思っていました。本編を読んで隼人は会社の外、もしくは過去に相当遊んでた、割とありがちな見た目だけいい男、かと思っていたので、この２篇が隼人本人と気づいて少し驚きました。

  かしらぎ 2021/01/05 06:10

  かしらぎ　様
  
  感想を頂きまして、ありがとうございました♡
  
  深夜の微笑では、『君が好きだから〜』での咲季とのふとした会話から楓への気持ちを悟られていと知るが、咲季は面白がって追求をしてくるわけではない。明るい先輩なのに、可愛がる後輩を心配して涙まで流す。人の事より自分の心配すればいいのに。と、知れば知るほど気になるかしらぎ　様
  
  感想を頂きまして、ありがとうございました♡
  
  深夜の微笑では、『君が好きだから〜』での咲季とのふとした会話から楓への気持ちを悟られていと知るが、咲季は追求をしてくるわけではない。明るい先輩なのに、可愛がる後輩を心配して涙まで流す。人の事より自分の心配すればいいのに。と、知れば知るほど気になる存在になってきている恋心を抱く序章の隼人の咲季への微笑です。存在になってきている恋心を抱き始めた隼人の咲季への微笑と一言のつぶやきです。
  
  そして２は、完全に恋に落ちた隼人が、自分を慰めようと飲みに誘ってきた咲季を
  逃さない勢いで手に入れた　ーもう一人の嘘つきー　の後に続き、　『始まりは〜』　に繋がる部分。
  自分の腕の中で熟睡する咲季が目覚めた瞬間に狼狽る咲季を想像して、満たされる気持ちとイタズラ心で微笑してつぶやく一言です。
  
  気に入ってもらえたら嬉しいです♪
  
  穂高胡桃
  

  作者からの返信 2021/01/07 20:25

• rainstorm 様
  
  今回は『君が～』での「もう一人の嘘つき」のラストにつながる、そして同時に『始まりは～』のスタート部分の内容でした。
  
  隼人は黒いのか？と迷っていた方には、いやいや甘いんだと少し思ってもらえたでしょうか。
  
  まだまだ伝わっていない隼人の気持ち、咲季がどう受け止めるかまた本編を見て下さい。 穂高胡桃

  穂高胡桃 2014/09/21 15:55

• 再びこんにちは。
  うお～！思わず悶絶してしまいました（笑）
  アノ夜の澤田くんですね！
  なんとな～くはわかっていたものの、そんな風に
  咲季さんへと惹かれていったんですね！
  早く本編でお互いの想いが通じあってほしいです！！
  …って、まだまだ先は長いのかしら…。
  ワクワクどきどきしながら、続きを楽しみにしています☆

  rainstorm 2014/09/18 19:32