イケメン君は芸能人





会計を済ませたシュウトくんが






こっちへまたやってきた










「番号教えて☆」










キャァーーーーーーー///










また心臓が飛び出そうになった










「もちろんですっっ!!!」










私にとって





夢のような1日でした
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