意地悪くんと×××
「…ふざけんなって、そんな彼女欲しいってだけで告んなよ。お前ばかじゃねーの?相手傷つけるだけだろ。」

「…龍吾っ、もぉいいよ。」

「へぇ、前から思ってたけど2仲良いんだね」

「なんだよ、文句あんのかよ」

龍吾がそう言うと上田くんは鼻で笑って戻って行った。

何なんだよもぉ!
こういう時舞がいると助かるんですけど…っw
後でいっぱい愚痴ろーっと

< 53 / 76 >

この作品をシェア

pagetop