リンゴジュースのあなた


太陽がキラキラ光っている。
風もちょうどいい感じに吹いている。



「気持ちい―…。」


嫌なこと何もかも忘れられる…




ガチャッ


ドアが開いた。



……先生かも!?



パッとドアのほうを見ると…





また??どうしているの??





晴さん。



「よっ!!香澄!!」


晴さんは話しかけてきた。


「どうも…。」



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