初恋は雪に包まれて
あとがき
詩なつと申します。初めまして。
まず始めに。「初恋は雪に包まれて」を読んで下さって本当にありがとうございます。
中には、本棚に追加してくださった方までいらっしゃるようで。更にはファン登録というものまでしてくださった方もいらっしゃるようで。
もう、本当に本当にありがとうございます。感謝しても仕切れません……。
とても励みになりました。
携帯小説を書くのは初めてだったので(読むことは、もうずっと前から大好きです)、かなり、ものすごく、読みにくい文章だったのではないのかなぁ、と思います。
まだ私自身、まだ自分の文章を通して読んでいません。……きっとひどいことになっていると思うので怖くて出来ていないんです……。
ですが一旦完結ということになるので、これから頑張って編集に入ろうかなぁ、と考えてます。
あと、謝らなくてはいけないことがあります。
この小説、元々オフィスラブの予定だったのですが、書いてみてびっくり、全くオフィス感がありませんでした。
なので、ジャンルを【純愛】に変更致しました。
オフィスラブだと思って読んでいただいていた方、本当に申し訳ありません……。
その他としては……。
書き途中の短編がいくつかあるのでそれをどうにかしたいなぁ、と。
あとキスマークの続編を少し悩んでます。
初恋~もこれから、番外編、というか、小話みたいなものを少しずつ書いていく予定です。
……これはただ私が、淳と日和をいちゃいちゃさせたいだけです。ふふふ。
が、とりあえずは未定、ということにしておきます……。
あとがきというものを書いたのも初めてなのでこんな風でいいのか?といった感じなのですが、これで終わりたいと思います。
最後に改めて。
少しでも目を通してくださった方はもちろん、最後まで読んでくださった方、皆様に感謝しています。
本当にありがとうございました。
またどこかで会えたら嬉しいです。
詩なつ