五冠王の奇跡
冬「だ、抱きつかなくなったのは
まあ、うん…ネ。
気にシナイデヨ★」


悠「アホ。」

冬「ゆうちゃん、ひどい…」

悠「…で、どうしたの。」




冬「待って。最初に僕が聞いたこと
そのまま返されたんだけど。」

すとっぷ。


✴︎この小説はギャグ漫画では
ありません✴︎
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