私の恋は本物なの
つぎの日連絡してみた


「昨日あみるとprinceにいった
りりかです(´∀`*)」

おくったのわいいのだが
なんか、文書おかしくないか?

そう思っていたら返事がきた

「りりかちゃん、昨日わありがとうね
良かったら、また来てね(´∀`*)」

「はい、又あみるといきます(´∀`*)」

送って、レンくんわ、忙しいのか
返事が来なかった

ベッドで寝転んでいると母親が
洗濯物を持ってあたしの部屋に入ってきました

「りりか、昨日歌舞伎町のprinceに行ったんだって?
珍しいわねー、どぅ?よかった?」

「え、なんで知ってるの?(゜ロ゜)

どぉもなにも、友達と初めて行ったから
なんか、びっくしたから
何もおもわなかった( ̄▽ ̄)」

「なんで知ってるのって
あたしが出勤しようとおもって
歌舞伎町歩いていたら
あんたがいたからよ( ̄▽ ̄)」


「あ、ほんとに?」


と、会話が始まって

「そう言えば、princeのNo.1ホスト
岸本蓮?にわきおつけたほうがいいわよん」

「あたし、ハマらないから
大丈夫(´・ω・`)」


「まあ、そうゆう子にかぎってはまるんだけどねーふふふん」

「まま、そ〜ユーこと言わないで」
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