私の恋は本物なの
中学の話わ置いといて!


「あーりなか転校していったりなね
覚えてるよ、てか、なんか変わったね」

「変わった?整形して顔が変わったのよ
体型わダイエットあの頃とわ
変わったよ…ふふふ、

あの時わごめんねー?」


その時何か感じた殺意を

「あ、いいよ私もごめんね
なんか、むきになってて」

「私もあの時わむきで…
これからわ仲良くしてね!」

言って手をさし伸ばされた

あたしもその時わ
あたしも手を差し伸べた


その後あたしわ徐々に頑張った
成果を生かしてNo.1
キャバ嬢として頑張って働いた


No.1になると、やっぱり
楽でもない

「あの子○○社長と寝たんだって…」
「それあたしも知ってる…○○さんとも寝たって噂もあるよねー」

「後、りなの一番の客とったとか…」
「最低だよねー」
「ねぇ、枕営業とかマジ無理だよねー」

いろんな噂を信じてる子など沢山いる
私わ噂の社長、りなの客など
ヤってもいないし、とってもいない

努力をしてここまで登ってきた

「ちょっとーそこで噂をしてる
お前ら、どこで噂を聞いたのよ

なんの、根拠もない噂信じて
何が面白いのよ、根拠もない噂を
信じているあんたらの方が
よっぽど最低よ、ひがみったらしい」

りなが言ってくれた

「いつもいつもごめんね、私わ
なにゆわれても、気にしないから

もお、いいよー、でもありがとう…」

「いいのよ、こんな
変な噂を信じてる奴らが悪いのよ

あの伝説のらいなの口で
いってやりなさいよー!!!!」



「まだ、言わないよだっていつもいつも
言っていたら、がツンと言えなくなるでしょ!」

「ライナも変わったね…なんか感動したよ」


と言ってリナが泣き出す

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