私の恋は本物なの
セットが終わり、お客さんと同伴をして
店に向かい


「いらっしゃいませ」

「えっと今日は三浦さんとVIP席で」

「あ、あいら様vip席で蓮さんがきています!」

「れん?聞いたことないわね
知らない客勝手にvipに連れていかないでよ
No.1の価値が下がるでしょ!」

そぉNo.1の価値が下がるとわ
普通の客要するに
社長など、有名人などが
No.1に金を使う、だから
なんぼ金があって普通の人などを
接客をするのわNo.1以下の者

「あのNo.1ホストの龍哉さまと
来ております!!」

「後で行くわ」

と言って、三浦さんを先に接客をした
そのあときになり直ぐに蓮がいてるところに行った


「失礼しま…」
「よ!!あいら様」

それわ龍哉の横にいるのわ
喧嘩した奴だった
ここでわ普通のふるまいをしないと
No.1の価値が下がる

「あ、失礼します…」

「あいらちゃん、ここすわりなよ」
龍哉が言った

「失礼します、あいらです!」
名刺をれんと大樹に渡した

「おぉーお前なかなかやるな
路上の喧嘩やろう!」
と言いながら笑う蓮

「なんの事ですか?
私そんなことしないよ?」

笑いながら言った

「まぁまぁ、すいません
ロマネコンテ一つください!」

え、なんでそんなかねもってんのこいつが

「ありがとうございます
すぐにお持ちします!!」

「おーれんいいねー!」

「でしょ?大樹さん!」

「へー蓮って名前なの?」
「そーだけどなにかある?」

「別にないよー」

「俺龍哉っよろしく!」

「よろしくねぇ!2人とも何の
お仕事してるの?」

「princeしってる?あ、ホスト!」

「あーそうなんだ!今日仕事無いの?」


「今日わってゆうか今改装中で
休みなんだぁ…」

「そっ!改装中ーあっお前と
この前あった時俺店で暴れたら
壁とかびろびろになって!」

こいつはなんかやらかしそうな顔をしてる

でも、男前…
鼻筋わ通ってて目わタレ目で
眉毛もきりってしてて
んー早いことゆうと
玉森祐太と元東方神起のジェジュン
のmixみたい…


龍哉わなんか
さかいまさるににてる
こんな、爽やかな男前でも
ホストやるんだ…

「そうなんだ。なんかやんちゃそうな
顔してるもんね!」
「だ、だまれ、そんな顔してない!」

まぁいろいろとはなして
れんとりゅうやわ帰った

「また来てね!」

「わかったーまた来るね!
あいらちゃん!」
「えーどーしよっかなーー」

ほんと、れんわつんでれ

「龍哉わ待ってるけど
れんわべつにこなくていい…」

「な、なんて龍哉さんだけなんだよ
龍哉さんと一緒にくる」

「わかったよ、まってる!」

「あいらちゃん又俺達の店に来てね!」

「わかった。友達といく!」


「まってるよー!まだ改装中ではいれないけど…」

笑って言いながら
スタスタ歩いて行った

「はーーい、ふふ
ありがとうございましたー!」



その日わ笑い話などいろいろ聞き
楽しい話を聞いて楽しかった

まぁ今日わもぉ遅いし

「皆おつかれー」

私わ店をあがった…

< 19 / 22 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop