感想ノート
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明紫 2015/08/30 16:50
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葉月紗羅様。
うおー!前回のも今回のもレビューに感想にとどうもありがとうございます!優しい・・・さすが葉月さん。
最近は、このころのよく書けている自分が羨ましいくらいです(笑)私もこれを転載してからまた水族館に行きたくなってしまい、土曜日にいきました。あははは。映画館も今はないのですが行けるならば行きたいです。
ありがとうございました。明紫 2014/09/18 15:16
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うわ~い!再掲載ありがとうございます♪
何度も読んでますが、何度読んでも切なくてイイです。
背景描写が綺麗で。
言葉少なでも心情がありありと読めて。
前回の感想とレビューに色のことを書きましたが、やはり何度読んでも鮮明に色が浮かびます。
古い映画館のセピアなイメージと水族館の深い青。
華やかさが止んだ静かな閉館前だからこそ、人物の心理が浮かび上がるのかな~なんて思いながら読んでます。
いつもいつも素敵な作品をありがとうございます!葉月紗羅 2014/09/17 15:05
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かわせつきひと様。
おはようございます~!ありがとうございました、レビューも、感謝します!
そうなんです、思い出しました。最初この作品を書いたときは、フランス映画みたいな淡々としたものが書きたい、と思ったのでした。だからちょっと映画みたいな感じになってるんでしょうね。おおー、思い出した・・・これもつきひとさんに感謝ですね。
勿論、この二人は同級生で終わりです。ただ一瞬感情を共有しあっただけの。それが、普通ですよね(笑)明紫 2014/09/16 07:46
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こんばんは~☆
時間無いかな~と思ったら、なんだかスラスラと読めちゃった(笑)
この話のモデルなのかもだけど、映画館の話をブログの方で拝見していたので『あ、なるほど~』などと、関心しながら読んでました。自分が知らない世界だから凄く新鮮。
気持ちはレビューの方で書いちゃいましたが、2人称で交わる、言ってみれば『人間交差点』って書き方が凄く素敵だと思います。更に言うなら、オチで二人が結ばれちゃう感じだと一般的な野イチゴ作品になっちゃいますが、でもそこで、あえてそうしない所がさすが明紫さんだと思いました。
もしや俺だけの見かたかもだけど、その方が『青春』を感じさせるんですよね。
まるで短編映画を見たような満足感でした(^^)
かわせつきひと 2014/09/15 22:09
夢幻キリコ様。
こんにちは~。いつもありがとうございます!
大介、気がありそうに読めましたか?あら(汗)作者としてはそんな気持ちはなかったのですが・・・。うーんと、彼にしてみたら、それほど好きになれる、ということが不思議だったのです。だから芽衣と話がしたかった、というレベルのつもりです。
芽衣は頑張りましたけれどもねえ~・・・でも現実ってそんなものですよね。彼女は好きな人が出来て、背伸びをすることを覚えましたね。でも背伸びは所詮背伸びです。いつかは疲れてしまったことでしょう。彼らはこれからもいい恋愛をしてくれると期待してます。
妙子さんのその後!?うおー、全然喋らなかったんですよ、彼女は。強烈なショックはあったでしょうけれど、受け止めたと思います。だって夫婦のことは自分でどうにかするしかないでしょうから。ただ大介に申し訳なく思ったかもしれませんね。わかりませんが。
ありがとうございました。