炎龍 × 蒼龍 = 禁断恋愛


「鍵、忘れたのか」


「あ、うん…」


すると彼は、

ポケットから鍵を出して、

鍵を開けてくれた。


「…ありがとう」


すると中に入ると、

中は普通に住めるような環境。


ソファあるし…


すると、

グイッと手を引かれた。


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