ご懐妊!!2~俺様上司は育メン愛妻家になりました~
すると、来客を告げるチャイムが鳴る。
午前中に来るなんて何だろ?
出てみると宅配便だった。
「外丸様からお届けものです!」
社長から……、私は玄関に運び込まれる結構大きな荷物に目をみはった。
「これって、例の?」
みなみの横に運び、荷物を開封。
梱包されていたのは、やっぱり、バウンサーだ!
そして、もうひとつ。
開けてみると、まず目に飛び込んだのは、某有名なパンのキャラクター。
そのキャラクターがふんだんに描かれたプレイマットなるものが出てきた。
プレゼントしてくれるとは聞いていたし、その好意に甘えることは夫婦会議で決まっていたけど……。
バウンサーだけじゃないなんて。
社長、甘やかしすぎだよ、みなみを!
豪華なプレゼントに思わず感嘆のため息。
午前中に来るなんて何だろ?
出てみると宅配便だった。
「外丸様からお届けものです!」
社長から……、私は玄関に運び込まれる結構大きな荷物に目をみはった。
「これって、例の?」
みなみの横に運び、荷物を開封。
梱包されていたのは、やっぱり、バウンサーだ!
そして、もうひとつ。
開けてみると、まず目に飛び込んだのは、某有名なパンのキャラクター。
そのキャラクターがふんだんに描かれたプレイマットなるものが出てきた。
プレゼントしてくれるとは聞いていたし、その好意に甘えることは夫婦会議で決まっていたけど……。
バウンサーだけじゃないなんて。
社長、甘やかしすぎだよ、みなみを!
豪華なプレゼントに思わず感嘆のため息。