ありえないっ!!!

着いた~・・。





学校から遠いよ、ここ!!







てゆーか、いつ見てもでっかいビルだ・・・。










最上階へいって、あの大きな扉を開くとあのカッコいい社長さんがいた。










「こんにちわ、未亜ちゃん★」





「どうも。」








「で、答え決まったの??」







言わなきゃ・・。






「はい。」






「で、どっち???」






「私・・・」


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