女総長の秘密♡上
「おれはもう自己紹介してるから…玲姉の事教えるな玲姉は男ばっかの所に産まれたから信用してない男はダメなんだ触られただけで痛い目に合う」
涼「え、玲奈ちゃん男嫌いなの?面白くなーい」
蓮「だから俺らに媚びて来ていなかったのか」
「玲姉を安く見るなよ!!」
蓮「そうだな、なんか玲奈ならへーきな気がする」
「そうか玲姉の男嫌いを治すのお前らが手伝ってくれるか??」
奏人「いいよ!!だいさんせーい!」
大樹「そうだな!!みんなで玲奈の男嫌いを治そう!!」
新「ですね私達で頑張りましょうか」
涼「そうだね、男嫌いが治ったら玲奈ちゃんに触れることができるからね♪
」
「多分涼じゃ一生ダメだと思う…」
涼「なんで!?」
「玲姉は人を見抜く力があるからな」
涼「へぇますます好きになるなぁ玲奈ちゃんオンリーにしようかな?」
圭人「お前はまともに女性と付き合ってみたらどうなんだ?」
涼「だって~いい女の子いないし~」
洛「おぉーい楽しく話してるとこすまないがもう俺の授業終わるから挨拶ぐらいはしろよな」
「「「「「「はぁーい」」」」」」
生徒?「きりーつ気をつけ!れい」
「「「「「ありがとーございました」」」」」
奏人「ねぇねぇ屋上行かない??」
「いいなとりあえず玲姉起こしてからな」
零side終わり
零「おーい玲姉玲姉起きてー」
「んんっぅーん…まだ寝ちゃダメ?」
「「「「「「///////////////」」」」」」
みんなの心の中↓
可愛すぎるだろ
なんなんだよあの可愛さ
天使だァー
可愛すぎるだろあれはやべぇオンリーにしよ
女を初めて可愛いって認識した…
(みんなもう…玲奈のウルウルな目でノックアウトですね)
零「可愛い…」
「可愛くないよ?零」
全員「無自覚…」
「無自覚じゃないもん!!それで?どこに行くって?」
零「屋上だ」
「わかった…」
涼「え、玲奈ちゃん男嫌いなの?面白くなーい」
蓮「だから俺らに媚びて来ていなかったのか」
「玲姉を安く見るなよ!!」
蓮「そうだな、なんか玲奈ならへーきな気がする」
「そうか玲姉の男嫌いを治すのお前らが手伝ってくれるか??」
奏人「いいよ!!だいさんせーい!」
大樹「そうだな!!みんなで玲奈の男嫌いを治そう!!」
新「ですね私達で頑張りましょうか」
涼「そうだね、男嫌いが治ったら玲奈ちゃんに触れることができるからね♪
」
「多分涼じゃ一生ダメだと思う…」
涼「なんで!?」
「玲姉は人を見抜く力があるからな」
涼「へぇますます好きになるなぁ玲奈ちゃんオンリーにしようかな?」
圭人「お前はまともに女性と付き合ってみたらどうなんだ?」
涼「だって~いい女の子いないし~」
洛「おぉーい楽しく話してるとこすまないがもう俺の授業終わるから挨拶ぐらいはしろよな」
「「「「「「はぁーい」」」」」」
生徒?「きりーつ気をつけ!れい」
「「「「「ありがとーございました」」」」」
奏人「ねぇねぇ屋上行かない??」
「いいなとりあえず玲姉起こしてからな」
零side終わり
零「おーい玲姉玲姉起きてー」
「んんっぅーん…まだ寝ちゃダメ?」
「「「「「「///////////////」」」」」」
みんなの心の中↓
可愛すぎるだろ
なんなんだよあの可愛さ
天使だァー
可愛すぎるだろあれはやべぇオンリーにしよ
女を初めて可愛いって認識した…
(みんなもう…玲奈のウルウルな目でノックアウトですね)
零「可愛い…」
「可愛くないよ?零」
全員「無自覚…」
「無自覚じゃないもん!!それで?どこに行くって?」
零「屋上だ」
「わかった…」