女総長の秘密♡上
こんなのってある?!?
ガチャ
蓮「入れ」
「わかったんで私をここまで連れてきた訳は?」
大樹「それっわね♪」
ズサ
私は鳥肌が立った
「まってこれ以上近づかないで!」
大樹「あっそっかわりぃ男嫌いだったな」
ボソ「そう、零私の紹介はやったっぽいけどアレのことは言ってないよねる」
私は零にだけ聞こえるように小さな声で言った
零「大丈夫大丈夫俺は馬鹿じゃないからそんぐらいはわかるよ」
「ホッそうだよねよかった」
奏人「そ〜いえば僕たちの名前知らなかったよね?僕の名前は村雨奏人!奏人って呼んでね♡」
圭人「俺は天宮圭人、圭人って呼んで」
涼「俺は、相楽涼 涼って呼んでね?俺も玲奈ちゃんって呼ぶ♡」
女たらしが(・д・)ダマレ←ひでぇー(笑)
大樹「はぃはぁーい次々俺俺!!幸原大樹!大樹って呼んでな!」
うるさっ!
新「私は笹木新と言います新と呼んでくかまいません」
空「…叶本空…空でいい」
蓮「俺は七瀬蓮、蓮と呼んでくれお前、気に入った」
「気に入ったって?」
蓮「俺達を見ても媚びをうらないやつは初めてだ」
零「初めてってバカな女どもしかいなかったのかなんとなくわかるな」
「っで?要はそれだけ?なら帰るよ授業あるし」
蓮「ちょっと待てそれだけじゃない…俺たちが炎龍ってことは知ってるよな?」
「うん、っで?それが?」
奏人「あのね玲奈ちゃんにね姫になって欲しいんだ」
「嫌だ」
「「「「「「えっ???」」」」」」
圭人「え、今なっなんて?」
「だーかーらー姫になりたくない嫌だってこと!!」
奏人「えーなんでー姫になりたくないの?」
「めんどくさいし男どもに囲まれるとか耐えらんない」
零「そうだ!姫なんて俺も兄貴達も絶対にに認めないからな!」
涼「兄貴達って?」
零「えっ、えっとそっそれは…」
はぁー墓穴ほってどーすんのよ
「兄貴達のことなんてあんたらに関係ないだろとにかく私はなりたくないのじゃ私達は戻るから」
新「あっちょっと待ってください」
キィーバタン
奏人「あぁー行っちゃった…」
涼「姫を断るなんてホントに面白い子だね(笑)」
大樹「蓮どーするの?諦め「諦めるわけねーだよ」だよね(笑)あの蓮が諦めるわけねーか」
奏人「でもどーやって認めさせる?玲奈ちゃんは強敵だよ?できるの?」
蓮「ふっぜってぇー諦めねぇニヤ」
炎龍がそんなことを話してるとは気づかない玲奈は…
「もう!零墓穴ほってどーすんのよ!」
零「わりぃわりぃつい…」
「んもうもしバレてたらどーなってることやら…なんか質問攻めされる気がする…」
零「確かに…やばかったかも(´・ω・`)」
「そ〜思ってるんなら反省しなさい!」
零「ちょ、玲姉声が大きいいま授業中」
「あっやべ、」
ガラガラガラ
教師1「コラっ転校生何やってんだ教室に入れ!」
「「はあーい」」
ガラガラガラ
翔一「よう、玲奈廊下で何話してたんだ?」
「翔一〜聞いてよ〜」
私は翔一に事細かにさっきまでのことを話した
翔一「ハハッハハッハハッハハッハハッハハそれは傑作だわ」
「もう、翔一真面目にやばかったんだよ?」
翔一「だろうな、っで姫のことどーすんだ?」
「っね翔一とも仲いいし蝶龍の人達とも幼なじみだから姫を断ることにする!だから協力頼んみます!」
翔一「おk!何か奢ってくれるんだったらな!」
「プレミアムパフェ」
翔一「その話乗った」
「契約成立、つかさ今なんの授業なの?」
翔一「S組はテスト前以外朝1時間昼過ぎ1時間だけ」
「どんな学校だここは!」
翔一「まぁー響の学校だからな…」
「だな!w」
蓮「入れ」
「わかったんで私をここまで連れてきた訳は?」
大樹「それっわね♪」
ズサ
私は鳥肌が立った
「まってこれ以上近づかないで!」
大樹「あっそっかわりぃ男嫌いだったな」
ボソ「そう、零私の紹介はやったっぽいけどアレのことは言ってないよねる」
私は零にだけ聞こえるように小さな声で言った
零「大丈夫大丈夫俺は馬鹿じゃないからそんぐらいはわかるよ」
「ホッそうだよねよかった」
奏人「そ〜いえば僕たちの名前知らなかったよね?僕の名前は村雨奏人!奏人って呼んでね♡」
圭人「俺は天宮圭人、圭人って呼んで」
涼「俺は、相楽涼 涼って呼んでね?俺も玲奈ちゃんって呼ぶ♡」
女たらしが(・д・)ダマレ←ひでぇー(笑)
大樹「はぃはぁーい次々俺俺!!幸原大樹!大樹って呼んでな!」
うるさっ!
新「私は笹木新と言います新と呼んでくかまいません」
空「…叶本空…空でいい」
蓮「俺は七瀬蓮、蓮と呼んでくれお前、気に入った」
「気に入ったって?」
蓮「俺達を見ても媚びをうらないやつは初めてだ」
零「初めてってバカな女どもしかいなかったのかなんとなくわかるな」
「っで?要はそれだけ?なら帰るよ授業あるし」
蓮「ちょっと待てそれだけじゃない…俺たちが炎龍ってことは知ってるよな?」
「うん、っで?それが?」
奏人「あのね玲奈ちゃんにね姫になって欲しいんだ」
「嫌だ」
「「「「「「えっ???」」」」」」
圭人「え、今なっなんて?」
「だーかーらー姫になりたくない嫌だってこと!!」
奏人「えーなんでー姫になりたくないの?」
「めんどくさいし男どもに囲まれるとか耐えらんない」
零「そうだ!姫なんて俺も兄貴達も絶対にに認めないからな!」
涼「兄貴達って?」
零「えっ、えっとそっそれは…」
はぁー墓穴ほってどーすんのよ
「兄貴達のことなんてあんたらに関係ないだろとにかく私はなりたくないのじゃ私達は戻るから」
新「あっちょっと待ってください」
キィーバタン
奏人「あぁー行っちゃった…」
涼「姫を断るなんてホントに面白い子だね(笑)」
大樹「蓮どーするの?諦め「諦めるわけねーだよ」だよね(笑)あの蓮が諦めるわけねーか」
奏人「でもどーやって認めさせる?玲奈ちゃんは強敵だよ?できるの?」
蓮「ふっぜってぇー諦めねぇニヤ」
炎龍がそんなことを話してるとは気づかない玲奈は…
「もう!零墓穴ほってどーすんのよ!」
零「わりぃわりぃつい…」
「んもうもしバレてたらどーなってることやら…なんか質問攻めされる気がする…」
零「確かに…やばかったかも(´・ω・`)」
「そ〜思ってるんなら反省しなさい!」
零「ちょ、玲姉声が大きいいま授業中」
「あっやべ、」
ガラガラガラ
教師1「コラっ転校生何やってんだ教室に入れ!」
「「はあーい」」
ガラガラガラ
翔一「よう、玲奈廊下で何話してたんだ?」
「翔一〜聞いてよ〜」
私は翔一に事細かにさっきまでのことを話した
翔一「ハハッハハッハハッハハッハハッハハそれは傑作だわ」
「もう、翔一真面目にやばかったんだよ?」
翔一「だろうな、っで姫のことどーすんだ?」
「っね翔一とも仲いいし蝶龍の人達とも幼なじみだから姫を断ることにする!だから協力頼んみます!」
翔一「おk!何か奢ってくれるんだったらな!」
「プレミアムパフェ」
翔一「その話乗った」
「契約成立、つかさ今なんの授業なの?」
翔一「S組はテスト前以外朝1時間昼過ぎ1時間だけ」
「どんな学校だここは!」
翔一「まぁー響の学校だからな…」
「だな!w」